当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
【解決法!】コンポーネント’COMDLG32.OCX’の解決方法はランタイム導入だった



スポンサーリンク

ページ内目次

Windows10でCOMDLG32.OCXのインストール方法(ランタイム導入)

Windows2000~XP時代に古くから愛用しているソフトを慣れのせいもあり、他のソフトを一から使って覚えるのも面倒なのでWindows7→Windows10にしたPCで使用とすると、画像のエラーが出て全く開けませんでした。

「コンポーネント’COMDLG32.OCX’、またはその依存関係のひとつが適切に登録されていません。ファイルが存在しないか、あるいは不正です。」と表示されました。そりゃそうだ…10年以上の前のソフトを使おうとしているんだもんな..と思いましたが、そこを諦めないのがやすぷ~です(´д`)マイクロソフトから落として、インストールすれば大丈夫!と思って即作業したところ、なぜだか入りません…(T.T)…

悩むのも面倒なのでランタイムパックが無いか、窓の社さんで探してみます。すると「XTRM Runtime」と言うソフトが見つかりました!こちらのソフトは「Visual Basic」v5/6や「Visual C++」v4/5/6のランタイムを、一括して導入できるランタイムセットですので他のOCXエラーが出た方にも使えるかと思います。早速ダンロードしてみました。

「XTRM Runtime」VB/VCの各種ランタイムを一括導入

当然、zipファイルでダウンロードになります。このファイル解凍し、インストールします。

解凍後のインストールファイルと説明ファイルの2ファイルが解凍されてきます。このxrun_setup.exeをインストールするだけです。

インストール後に古くから愛用しているソフトを起動してみました。わおw(゜o゜)wちゃんと起動しました。以上で、Windows10へCOMDLG32.OCXを導入する説明でしたm(__)m

同じような問題が起きた閲覧者さまのお役に立てれば幸いですっ♪

テスト環境用激安ホスティング業者さん
スポンサーリンク
おすすめの記事